2024/05/03
マキシムが持続可能な発展を推進
マキシムズグループ傘下の日本食レストランチェーン(JCR)は、香港のケータリング業界のリーダーとして、長年にわたり香港の食文化の継続的な進化を目の当たりにしており、香港で日本のケータリング文化を積極的に推進することに尽力している。香港は企業の社会的責任を果たし、多様で持続可能なケータリング ソリューションを通じてケータリング業界の将来の発展を促進している。JCRは4月の「アースデー」に対応するため、今年も引き続き「環境グリーン月間」を推進するとともに、再生可能農業プログラム「WeGen farm」の推進や全社での新鮮な食事の提供などにより、顧客により多様な選択肢を提供していく。さまざまなブランドが高品質でグリーンで健康的な食事の選択肢を変革し、食にさらなる可能性をもたらし、すべての人が食事中の野菜の割合を増やし、野菜を多くして肉を減らす食習慣を受け入れ、持続可能な開発の味を味わうことを奨励する。
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